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子どもたちに届く支援とは *鷹野 紗希

●「子どもの貧困」に対する意識が高いアメリカ。一方、日本は…
 
今回、私は視野を広く持って貧困の子どもへの支援について知りたいと思い、アメリカのボランティア事情を調べてみました!

アメリカでは、日本より「子どもの貧困」に対する関心が高いようです。
例えば、全米で20万人ものメンターが活動しています。
メンターとは、なんらかの問題を持つ子どもとワンツーマンで遊んだり、相談相手になる大人のことです。このメンターは、クリントン大統領主催のボランティア会議でも育成の必要性が強調されました。

また、政府の補助のもとで子どもの問題についてニュースレターやビデオ、会議を通して社会に発信している団体も存在しています。
(資料:「アメリカの子ども社会とNPO 家庭崩壊と貧困、混乱する学校のなかで」日本太平洋資料ネットワーク より)

このように、アメリカでは国民全体で「子どもの貧困」についての関心が高いということが分かりました!

その一方で日本は、民主党政権になって貧困率が初めて発表されるということからもわかる通り、貧困の子どもが15%いるという事実(子どもの相対的貧困率より)はあまり知られていません。

今回、アメリカと日本のボランティア事情を調べることで、支援を広げるためにはこの事実を多くの人に知ってもらい、関心を持ってもらうことが何より大切なのかなと思いました!

 

●私たちの支援は、子どもたちに届いているのか
 
初っ端からこんなに重い内容かよ…って思う人がいるかもしれないけど、私が、最近ボランティアをしていて悩んでいたことを書きたいと思います!

それは、”自分が本当に苦しい環境に置かれている子ども達の助けとなっているのか”ということです。《支援は行っていても、そのような子ども達に自分達の支援が届いているのか》といったことが目に見えなかったために、そのようなことを考えてしまいました(T_T)

しかし、今は多くの方の意見を聞くことで、現時点では、高校生の私たちができるボランティアの形といったものを、自分なりに見出すことができるようになってきました。

私達は、大学生や大人の方に比べて、知識も財力もなければ責任も取れません。
しかし、パワーだけは負けない自信があります。

高校生が頑張っているんだから、「自分達も頑張らなきゃ!」と多くの人に思ってもらえるような活動をしていき、支援の和を広げられたらいいなと思います(^O^)

みんなも、ボランティアに対して何かしら不満やもどかしさを感じていると思います。自分の経験を通して、そういうことを語り合える場もいつかKids Windowの場で作れたらいいなと思いました。

最後に、せっかくいただいた貴重なこの場で、いつも私達の活動を支えてくださってる多くの方…本当にありがとうございます!
なんか、かなり長くなってしまいました。では、これにて(^O^)

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