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児童虐待から見える子どもの貧困 *下村 友紀子

私は最近学校で児童虐待について少し調べているので、児童虐待から見える子どもの貧困について考えてみました!

統計データ(NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク)によると、虐待によって一週間に一人の子どもが亡くなっていることがわかります。また、児童相談所への児童虐待の相談件数はこの20年間急激に増え続けており、この問題の悲しい現状がうかがえます。

そして、児童虐待が起きた家庭として多く見られるのが、ひとり親家庭や、孤立、経済的困難を抱えた家庭です。(青少年白書より)

 

 
前の皆が調べてくれた子どもの貧困の現状の原因は、やはり経済的困難が大きな原因だと思われます。その経済的困難によって子どもの貧困だけでなく虐待も起きてしまっているということです。

虐待を受けた子どもは、身体面での影響だけでなくなかなか人を信頼できず、また自己評価が大変低くなってしまうそうです。さらに、虐待を受けた子ども自身が将来自分の子どもに虐待をしてしまう可能性があるそうです。(京都府教育委員会より)

 

 
このままでは、虐待を受けた子どもが社会に出ていき、自立して生きていくには難しいことがわかります。しかし、そのままでは不安を抱えた子どもがどんどん増えていき「貧困の連鎖」となってしまいます。

遠足や修学旅行にも行けず、さらに虐待を受けている子ども達がいるという事実から決して目をそらしてはいけないと思いました。


私は今高校三年生ですが、高校生活のなかで、このように子どもについて考える機会があるとは思ってもいませんでした。

考える機会があり、さらに支援として活動できる機会えをもつことが出来て本当に良かったと思っています。残りの高校生活で、高校生として出来ることを一生懸命取り組んでいきたいです。

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