キッズドア[ガクボラ]高校生プロジェクト キッズウィンドウ
 

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Heart To Heart~心が通じ合うこと~ *長野 悠

私がキッズウィンドウに参加して約半年が経ちます。
今回は、最近やっとボランティアを身近に感じ始めた私が思う「ボランティアとは」について書きたいと思います。

今年は震災があり、人々のボランティアに関する意識がとても広がった年であったと思います。

私も震災を通して、ボランティアに積極的に参加することの大切さを知った一人です。

ボランティアといって、みなさんはどんなことをイメージするでしょうか・・・?

困っている人を助けること?
物資を送ること?
資金援助をすること?
募金をすること?

正直キッズウィンドウに入ったばかりの私には、“ボランティアとは何か”が「誰かを助ける」というように漠然としていて、分かりませんでした。

しかし、七夕のクッキー販売で出会ったある一人の女性によって、ボランティアとは何かが明確になったのです。(メンバー紹介とネタ被ってしまいすみません・・・)

その女性は、クッキー販売をしていた私に、こう言ってくれました。

「私は、あなたたちくらいのときにこんなことをしようと思いもしなかった。誰かのためになることをしたいと思っても、行動にうつすことができなかった。だから、あなたたちはすごく素敵。あなたたちを見て私も力になりたいと思ったので、クッキーを買いました。ありがとう。」と。

この経験を通して私の中で明確になったのは、私たちのやっていること、つまりキッズウィンドウのボランティア活動は、子どもから大人までの全ての人々の「架け橋になること」であるということです。

この件では、“震災で被害を受けた方を助けたいと思っている一人の女性”と“南三陸町で行われた被災地復興のための子ども夢花火大会”の「架け橋」となったのが、私たちキッズウィンドウでした。

私は、「架け橋」を築くというのは、心を繋ぐことだと思います。

ボランティアは、このような私の経験のように、困っている人を助けたいという思いや、幸せになってほしいという思いを持っている人と困っている人の心を繋ぎとめます。

相手がたとえ知らない人だとしても、優しい人の心が人の心を繋ぎとめます。
つまり、〔ボランティア=人と人との架け橋になる=心と心が繋がる〕というように繋がっていると私は思うのです。

心や気持ちは、普段はそのものの形が存在しなく、見えないものですが、ボランティアによって形が現われて、人の心に通じるものだと思います。

言いたいことをうまくまとめることが出来ませんでしたが、結論を言うと、私は、ボランティアとは、心と心の通じ合いが大切であると思います。
そして、このような大切なことを気づかせてくれたキッズウィンドウに感謝しています。

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